攻略など全く関係の無い、どうでもいい事を熱く語っていきます。
戦闘弓兵の集団が気持ちいい!青銅の時代では投石機よりも射程距離が長い戦闘弓兵が面白い!海戦も強い!人気の文明。
カルタゴやギリシアのような船の速度が少し早くなるようなケチな特性は無く、全てが楽しく使える特性です。
戦闘弓射手の射程+2は青銅の投石機よりも長い射程距離です。数が揃えば青銅では敵なしになるほど強力な特性ですが、戦闘弓を生産するまでの過程が結構大変だったりします。
船のコスト-30%これは非常に強力な特性です。漁船も安く作れるので、何かと物入りな道具の時代でも余裕を持った進化が期待できます。マップによっては道具の時代から海戦がはじまるのですが、相手がフェニキアでない限り海戦で負けることはないでしょう。
畑の生産 +25%もシュメールに比べれば見劣りしますが、地味に嬉しいポイントです。
らくだって強かったっけ?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。私も忘れてました。らくだ兵には斥候、騎兵、弓騎兵、戦車に対して攻撃ボーナスがあるのです。ミノアの戦闘弓兵ができるまでの青銅の時代をどう乗り切るかという課題がらくだ兵の登場により解消されました。たぶん。けどま、AoEの成熟期には即鉄という言葉が流行るほど、青銅の時代をすっ飛ばして鉄の時代に進化するのがトレンドでしたし、らくだがあるなら戦闘弓兵も無理して作らなくてもいい感じでしたかね。
ミノアの戦闘弓射手は重投石機でプチプチ潰すのが気持ちええんじゃぁ!それだけだよ。数が集まれば集まるほどええんじゃ。それだけじゃ!